GoProには様々なマウントが有り、サードパーティー製なら数百円から買えるので、Amazonで気になればポチッてしまう。
なんだか、ブレイクアウトがどんどん撮影車両化してきてる(;^ω^)
今回はブレイクアウトに取り付けた様々なマウントを写真と映像でご紹介。
まずはタンデムペグに取り付けたマウントから。
こちらはチョットお高めのGoPro純正アクセサリーのポールマウント¥3.252。
写真はカメラが後ろ向きに付いているが、簡単に前向きにも変更できる。
動画は前向きで撮影しています。
このマウントで撮影した動画はコチラ
お次は、フロントペグに取り付けたマウントによる撮影。
フロントペグに直付けだと、ブレーキペダルが映ってしまい画角が小さくなってしまうので、延長アダプター(¥830)を噛まして取り付けたのだが、一番長い延長アダプターは、やはり揺れが大きく、少し画像が上下にブレてしまった。
この延長アダプターは長さ違いで3種類入っているので、今回は一番長いものを使用したが、次は少し短いアダプターを使う予定。
ただ、購入したGoPro HERO5 sessionは振れ補正を搭載しているので、そんなに見づらい映像にはなっていないと思う。
フロントマウントで撮影した動画はコチラ
延長アダプター
次にハンドルマウントに延長アダプターを2個噛まして撮影
ハンドル直付けだと、景色しか見えず、臨場感が薄いので、ハンドルマウントに先ほどの延長アダプターを2つ取り付け、自車のメーターが映るようにセッティング。
結果、こちらも結構ブレが目立つ。
もう少し工夫が必要だな。
やはり、カメラをヘルメットに付けての撮影が、体が振動を吸収するので一番きれいに撮影できる。
ただ、前にも書いた通り、ドッキリのヘルメットみたいで格好悪いんだよなぁ~
何かカメラが目立たずに、装着できる方法ないかなぁ~
ハンドルマウントで撮影した動画はコチラ
最後はリアフェンダー上にセッティング。
これは市販のステーにGoPro付属品の粘着マウントを貼り付け、それをシートを留めているボルトで車体に取り付けてセッティング。
これが一番安定しているような感じだが、今回スマホでシャッターボタン押したつもりが、押されていず、動画が撮れなかった(T_T)
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